伝統文具とは、古くから伝わる書道一式の道具のことです。
書道の墨、筆、半紙等のことですが、それぞれの値段もピンからキリまであるようです。

例えば、伝統文具といっても、子供が使うような文房具の筆は
数百円で購入できますが、専門家が使うものでは、ご用達のものになると5、6千円くらいするものもあります。

筆は、特別な思いをこめて、お祝いに赤ちゃんの毛で筆を作ってくれるところもあります。
墨は、中国から伝わったとされています。
奈良時代には、墨で多くの写経が書かれたようです。
伝統文具、書道をはじめる前にやることは、墨を磨ることとされています。

心を穏やかにして墨を磨ってゆくことで、書道も心を集中させて完成させるのでしょう。

墨の値段は、数百円から数万円のものまであります。
そして、半紙は、さまざまなサイズがあります。
展覧会用、画仙用、書初め用等、用途にあわせてタイプが選べます。

伝統文具は、日本の文化そのものですから、
次の世代にも受け継ぎ大切に維持してゆきたいものです。
子供たちにも、伝統文具の重々しさを伝えてゆきましょう。


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